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映画を観た記録

映画の感想を書きます

フィフス・フェイブ

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かわいいは身を助く

 

 

クロエ・グレース・モレッツ主演のフィフス・ウェイブを観てきた。

 

最初はまじめな宇宙人襲来ムービーかと思っていたが、次第にビバヒル的なティーンの青春映画だということがわかって映画館でニヤニヤしてしまった。

「気になる彼がいるけど、こっちのマッチョな彼もかっこいい!どうしよう…/// 」みたいなことを世界の終わりになってもやってるティーンは強い。そしてそんな女子高生役としてクロエ・グレース・モレッツはとってもぴったりだな〜と思った。(セレーナゴメスでもいいなと思ったけど、ブロンドのクロエさんの方がそれっぽい)

 

マッチョな彼を演じていた Alex Roe という人がいい感じにキモくてよかった。

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俺は半分人間半分アザーズ、と言ったきり詳しい説明がないのが悔しいが、そんなノリでも許されるこの映画の雰囲気もゆるくていいね

この彼がクロエさんに一目惚れしてどこまでも追っかけてくるので、最後にまた離れ離れになるシーンで「I will find you.」って言うセリフに「また会える」って訳がついていたがどっちかっていうと「どこにいてもお前を追跡してまた会いに行くからな」という意味に聞こえて「キモっ!」 また映画館でニヤニヤしてしまった。

 

アザーズというものの存在・定義がふんわりしすぎていて、すべてが人類の妄想なのでは?と思わされたがあながち間違いではなかった。
戦闘に駆り出された少年少女兵のヘルメットについてるライトが暗闇の中でずっと点灯していて「えっそんなん狙い撃ちにされるやん!??」とまじめに心配していた自分がアホらしかった。

 

何も解決せずのエンドは続編ありきだし色々ツッコミ待ちの設定だしで、まじめな気持ちで臨むと「ハア?」ってなってしまう映画だったが、クロエ・グレース・モレッツを愛でるための映画なんだろと思うと腹も立ちません。
誰かと観に行ったら終わった後すごい盛り上がれるから楽しい映画とも言える。

全速力で走り回るクロエ・グレース・モレッツさんはとても可愛らしかったです。