映画を観た記録

映画の感想を書きます

オン・ザ・ハイウェイ (Locke)

f:id:driedfruits:20160228021402j:plain
クズいトムハ映画

 

 

不倫してこんなグダグダになったうえに、それを自己申告して許しを乞うってクズさがなかなかすごい。(君は謝られた方の気持ちを考えたことがあるか?謝る方が断然ラク)

浮気が一度の過ちだったとしてもそれは一生隠してかないとだめだろ!
飲食店にゴキブリがいてもしょうがねーって思うけどそれを見せない努力をしろ!
そんな気持ちになった。

 

赤ちゃんの誕生に立ち会うために、仕事も家庭も全てを捨てて車をぶっ飛ばしていたが向かっている先にあるものはそれに見合うだけのものなのかぁ〜?えぇ〜?
と、計算高い私には理解不能すぎる行動しかしない主人公だったが、もう

そうしたいからそうする

ってことで、そんな人には何を言っても無駄なのである。

しかも病院に着く前に赤ちゃん生まれてるし、不倫相手超メンヘラっぽいし…。
そしてなぜかはわからないがコンクリの件もうまくいかない気がした。

 

ユニークなサブ邦題がついてたので、勝手に「On the Highway」が原題だと思っていたら 実際は「LOCKE」というのが本当のタイトルだった。
「LOCKE」ってのは主人公の名字なので、「あー血は争えないってことがテーマなのか〜〜」と、しみじみ血の濃さについて考えさせられた。

遺伝子的な個性って歳を経るごとに強まっていく気がしてるので、主人公が自分の親父がしたように自分の家庭をぶち壊したのも理解できる気がする。

 

今後の人生がんばれ〜!と思いました。