映画を観た記録

映画の感想を書きます

ダークナイト ライジング

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気合いで全部観た。

 

JGLも出てるからっておそるおそる観たけど、期待を裏切らないつまらなさだった。
いや観る前から半分くらい知ってた。だってバットマンビギンズもダークナイトも好きじゃなかったからどこかそんな予感はしてた。
じゃあなんで観たのかっていうとやっぱりJGLが出てるからだけだった。


口を開けば文句ばかり出そうなので、あえて良かったと感じたところを書きます。

ベインが良かった。
なんだか無闇に強いし精神的にもいつも余裕があるし、そこにトムハのいい声が加わってすごくかっこよく見えた。ビジュアルがプロレスっぽいが、圧倒的に強い悪役というものを見ているのが大好きだ。
だから終盤急激に弱体化して最後にはキャットウーマンに倒されるのを見るのは辛かった。あーあ。

キャットウーマンが良かった。
キャットウーマンというかアンハサウェイが美しくて良かった。あんなムカつく役はきっちり完全に美しい人がやらないと「はあ?なにこいつ」と一瞬で冷めてしまうからキャスティングは重要。

バットマンが最後まで狂っていて潔さを感じた。
ビギンズの時から「こいつはヤバイ」と思っていたが、この最後の作品でもきっちり狂っていて逆に賞賛したくなった。
バットマン」をやってること自体が金持ちのキチガイ遊びであり、今回もそれが遺憾なく発揮されていた。
だいたいあんなに金も権力もあるのなら、街を守る為に他のやり方があるだろと、多分1000万人くらいの人が思っていると思うし私もそう思うが、それを言ったらおしまいなので言わない。
最後に自分は引退して、残りの全てをJGL演じるブレイクに丸投げするまでがクリストファー・ノーランバットマンで、とても彼らしいと思った。
なんか最後にはディスりが入ったような気もするけど、とりあえずJGLがさわやかでそれも良かったです。

他のブログで大概の突っ込みどころは突っ込み尽くされているからもういいんだけど、なにが一番辛かったかって、つまらないのに2時間40分もあったところ。
なげー、ただひたすらなげー。